外カメ恐怖症克服。IGで見た"アノ子"みたいな完璧写真のHowto

写真を撮影されるのが苦手な人、多いのではないでしょうか?他撮りって盛れないですよね。今回はInstagramで見つけたインスタグラマーのポーズを参考に、映える脚や手の動きなどを徹底分析しました。そこで、写真写りが悪くて悩んでいる方のために、外カメラでもスタイルが良く、そして盛れる方法をご紹介します。

撮られるって難しい…

<p>「盛れないし、恥ずかしくていまいちポーズもきまらないから、他人に写真を撮ってもらうって本当に苦手。」</p><p>外カメラ恐怖症の皆さん、それはきっと“撮られ方”を知らないだけ。</p><p>インスタグラマーに学ぶ、盛って映える方法をご紹介します。</p>

脚にこだわる

<p>・片脚前に出す</p><p>・前に出した足の甲を伸ばす</p><p>・後ろに重心を置く</p><p>の3つを意識すると、上半身が小さく見えてスタイルアップ。</p><p>さらに甲伸ばしでさらに脚が長く見えます。</p>

手に動きを

<p>手が不自然になっていると垢抜けない印象に。</p><p>手を後ろで組んだり、飲み物を持ったり、髪をかきあげるなどで動きを出すことが重要で<span style="font-size: 1rem;">す。</span></p>

好きな角度を見つける

<p><span style="font-size: 1rem;">正面からの撮影にこだわらず自分の顔の好きな面を見せて撮影するのも1つの手。</span></p><p>フェイスラインが綺麗な人は横顔撮影で美人度5割増し!</p><p><span style="font-size: 1rem;">自撮りで一番写りの良い角度を研究してみましょう。</span></p>

視線

<p>カメラ目線だと緊張して顔が固まってしまいがち。</p><p>視線を外すことで垢抜け+ナチュラルな1枚に。</p>

顎を引く

<p>顎を引く時、顎を動かそうとすると二重アゴになったり不自然な上目遣いになったりしてしまいます。</p><p>顎を動かすのではなく、頭全体を後ろに動かすイメージです。</p><p>自然と胸が張って堂々とした印象に。</p>

笑顔

<p>・口角が上がっている</p><p>・歯茎が見えていない</p><p>・上の歯だけが写っている</p><p>などのチェック項目がありますが、何より自分の一番自然な笑顔を研究するのがおすすめ。</p><p>可愛いと思う子の笑顔を真似するのも。</p>

後ろ姿にもこだわる

<p>どうしても写真が苦手な人は、後ろ姿を撮ると失敗がないです。</p><p>この時少し上を向くと髪も綺麗に写り、あざと可愛い写真が撮れます。</p><p>この時も手の動きなどを意識しましょう。</p>

加工で切る

<p>思い通りのスタイルに映らなかった場合は加工で脚の部分をカットしてしまう手も。</p><p>韓国のインスタグラマーがよくやるテクニックです。</p>

外カメも怖くない!

<p>他にもモデルや話題のインスタグラマーの写真を分析して自分なりの写真写りのコツを発見しましょう。</p><p><span style="font-size: 1rem;">これらのテクニックがあれば、外カメ恐怖症を治せるはずです!</span></p>