デカ目を求めるあなたへ。基本のアイラインの引き方やコツ&おすすめアイライナー3選を大発表!

アイラインはアイメイクの中でも特に難しいもの。引けるようになってもどこか不自然になってしまうことってありますよね。そんな悩みを抱える方に朗報です!今回はアイラインの基本の「き」から印象別アイラインの引き方、可愛さアップのポイントまで大発表します!合わせて本当におすすめのアイライン3選もご紹介していきます!

アイラインで強調した目元に♡

<p>アイメイクをする中で欠かすことのできな、「アイライン」。</p><p>でもこのアイラインを引く工程、なかなか難しかったりどんな引き方が正しいのかわからず苦手、という人も少なくないですうよね。</p><p>そんな方のために、アイラインの基本的な引き方からアレンジ方法やコツを伝授します!</p><p>綺麗に引けるアイライナーもご紹介しているのでチェックしてみて♡</p>

毎日メイクに。アイラインの基本の「き」

<p>デカ目にしたいけど、アイラインをあまり主張したくないという人も多いはず。</p><p>目尻を長く引きすぎると不自然になってしまうので、1~2㎜くらい延ばすように引くのがおすすめ。</p><p>そうすることで自然なアイメイクを仕上げることができ、アイラインを引いている感も出にくいです。</p>

気分でチェンジしてみても◎ 王道アイライン2種類

<p>少し引き方を変えるだけでガラッと印象が変わるアイライン。</p><p>今回ご紹介するタレ目ラインとネコ目ラインはどちらも簡単に挑戦できるので、毎日メイクに取り入れてみては?</p><p>*気を付けるポイント*</p><p>・ラインを太くしすぎない→瞼が重く見えてしまう</p><p>・目尻のラインを延ばしすぎない→長すぎると不自然に。</p>

その1.タレ目ライン

<p>女の子らしい柔らかい雰囲気を演出してくれる、タレ目ライン。</p><p>目の形に沿って延長ラインを引くと、自然な仕上がりに。</p><p>微調整しながら引いていくと失敗しづらくなりますよ♡</p>

その2.キャットライン

<p>クールな印象を与えるネコ目にしたい場合は、目尻を跳ね上げると◎</p><p>目尻を跳ね上げたり垂れさせたりするだけで印象が変わってくるので、いろいろなやり方にチャレンジしてみてください♡</p>

こっそり仕込んで可愛さ20%増し、インライン

<p>あまりアイメイクを濃くしたくない時は、インラインで済ませるのも◎</p><p>まぶたを持ち上げてまつげの隙間を埋めるようにすると綺麗に描けるんだとか。</p><p>細くラインを引くことがポイント。</p>

自然なアイラインが引ける!厳選アイライナーを大発表!

1.mshの「ラブライナー」(税込1620円)

<p>「滲みにくく、落ちにくく、さらに発色をキープ」がテーマの「ラブライナー」。</p><p>カラーバリエーションが豊富なのでどんなメイクにも取り入れられるんだとか♡</p>

2.キャンメイクの「クリーミータッチライナー」(税込702円)

<p>こちらはCANMAKE(キャンメイク)から発売されている「クリーミータッチライナー」。</p><p>くっきり濃密発色で目をぱっちりと見せてくれるんだとか。</p><p>1.5㎜の超極細芯で細かい部分も綺麗に引くことができます。</p><p>702円と、お財布に優しいのも嬉しいですよね♡</p>

3.フローフシの「モテライナー」(税込1620円)

<p>様々な口コミサイトや雑誌で高評価を受けているFLOWFUSHI(フローフシ)の「モテライナー」。<span style="font-size: 1rem;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 1rem;">色素沈着しないという染料を使っているものもあり、目元にも優しいです。</span></p><p><span style="font-size: 1rem;">また美容成分が配合されているのも嬉しいポイント♡</span></p>

ぱっちりeyeを手に入れて♡

<p>アイラインの上達は練習あるのみ!</p><p>今回紹介したポイントを押さえて、アイメイクの達人になりましょ♡</p>